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2017年02月21日

現代俳句協会主催・インターネット俳句会に投句を済ませました。「漱石の日」にちなんで、漱石の俳句。

2017.02.21.

現代俳句協会主催・インターネット俳句会に
投句を済ませました。
「漱石の日」にちなんで、
漱石の俳句。



昨日は2月20日、
毎月の行事で、俳句を投句しました。



わたくしは知人に誘われて俳句教室に入って、
そこで初めて俳句を始めました。



それから結社にも入り、
機関誌や新聞にも投句をしてきました。



俳句は楽しく、また頭の体操にもなるし、
吟行に出かければまた楽しいという、
本当に素晴らしい日々でしたが、
あまりにも忙しくなり過ぎて、
他にしたいことがいっぱいあるのに、
それに手が回らなくなってしまいました。



そこで、
娘のピヨ子がインターネット俳句会なるものを探し出してくれて、
取り敢えず、参加が完全無料の現代俳句協会主催のインターネット俳句会に入りました。



そして、
結社も止め、他に投句するのも止め、
このインターネット俳句会だけにしています。



お陰で時間が出来たかと言えば、
確かにそうでもあり、そうでもなし。



というのは、
やりたいことが次から次へと出てくるので、
時間と体がいくつあっても足りないからです。



でも、
とにかく、俳句に関しては、
呆け防止の頭の体操ということと、
母娘の絆と、夫の楽しみということで、
結果には拘らず、とにかく毎月投句するというパターンに落ち着きました。




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さて、
今月も宿題の3句を無事にピヨ子に提出し、
ピヨ子が投句をしてくれました。



投句係のピヨ子は今月は特に忙しかったそうで、
と言っても、締め切り人間だからなのですが、
夕食を食べながら捻り出し、
これも無事に投句を済ませたそうですよ。







第191回になる今回の投句数は以下の通り。



一般の部G1は939句。

一般の部G2は1242句。



そして、会員数は。



一般の部G1が877人。

一般の部G2が3605人。



新入会の人たちの自己紹介は読んでみると、
ユニークで楽しいですね。



米国ワシントン州在住で、
インターネット短歌会を10数年主宰している人、
音楽好きな人、
マラソンが趣味で北海道沿岸、青森から門司へ九州佐多岬まで「走る俳人」として吟行5800`走った人、
73歳になる爺(じじい)、初歩の初歩と謙遜する人、
24時間人工呼吸器が必要な筋ジス患者で、在宅勤務をしている人、
古稀からの手習い、
これから生きていく中で自分を見つめ続ける事(俳句で)にしたい人、
本日2017/2/19から始めた人、
俳句歴なしの初心者など、
色々な人がいて、
ますます俳句会も盛況ですね。



投句も選句も楽しめる、
一切お金のかからないインターネット俳句会の入会はこちらから
  ↓  ↓  ↓
現代俳句協会主催・インターネット俳句会




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今日2月21日は「漱石の日」です。



夏目漱石は1867年2月9日(慶応3年1月5日) に生まれ、
1916年(大正5年)12月9日に亡くなりましたから、
今年は漱石生誕250年ですね。



夏目漱石は文部省から文学博士の称号を送ると言われたのですが、
1911年の今日、
「自分に肩書きは必要ない」と辞退する手紙を文部省専門学部局長に送ったことに由来して決められたそうです。



このときに漱石が住んでいた家は「漱石山房」と呼ばれていて、
明治40年(1907)9月29日から、大正5年(1916)12月9日に死去するまで住んだところです。





新宿区指定史跡
夏目漱石終焉の地(新宿区立漱石公園)
新宿区早稲田南町7




夏目漱石終焉の地
https://youtu.be/ywJMRoe8y04





では、漱石の俳句をご紹介しましょう。



赤き日の海に落ち込む暑さかな


一里行けば一里吹くなり稲の風


生きて仰ぐ空の高さよ赤蜻蛉


温泉や水滑かに去年の垢


落ちて来て露になるげな天の川


肩に来て人なつかしや赤蜻蛉


枯野原汽車に化けたる狸あり


たたかれて昼の蚊を吐く木魚哉


能もなき教師とならんあら涼し


野菊一輪手帳の中に挟みけり


春の雨鍋と釜とを運びけり


仏壇に尻を向けたる団扇かな


餅を切る包丁鈍し古暦


寄り添えば冷たき瀬戸の火鉢かな


湧くからに流るるからに春の水



どれも漱石らしい洒脱で、しかし深い俳句ですね。



今月も投句が済んだし、
後は結果を待つのみです。



どれ、
俳句の種に、
春を探しに出かけてきましょう。




ではまた、ごきげんよう。。。








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posted by 八十路小町 at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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