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2017年03月30日

旧暦の「桃の節句」。紙のお雛様を飾りました。「紙雛」の俳句。

2017.03.30.

旧暦の「桃の節句」。
紙のお雛様を飾りました。
「紙雛」の俳句。


今日は旧暦の3月3日、桃の節句です。



台所の戸棚を整理していたら、
手作りの雛あられが出てきたので、
早速、これを煎ってお雛祭りをしました。



去年、市販のお餅を細かく切って、
色を着けてから干したものです。



乾物は作るのは少し手間がかかりますが、
嵩が減って、日持ちがするので、
本当に便利ですね。


DSCN8894_mo.JPG

DSCN8897_mo.JPG


お雛様は包装紙の余りがあったので、
それを利用しました。



表は桃色、裏は浅葱色の絞の紙です。



YouTubeで視た小笠原雛を参考に、
ちょっと工夫をしました。



男雛は浅葱色を表に、
女雛は桃色を表にして、
襟元にそれぞれ裏の色を覗かせてみましたよ。



手にはそれぞれ、笏と扇を持たせます。



DSCN8901_mo.JPG




そして、
薄いピンクの包装紙がありましたから、
桃の花びらを切り取って散らします。


DSCN8900_mo.JPG



雛あられの大盤振る舞いですね、



DSCN8895_mo.JPG


では、「紙雛」の俳句をどうぞ。



紙雛やがらくた店の日向ぼこ

   小林一茶



紙雛や恋したさうな顔許り

   正岡子規



衣手は露の光りや紙雛

   与謝蕪村



小児科医院受付の紙雛

   伊藤百江



あどけなき目鼻子に似し紙雛

   岡本八重子



紙雛つるして枝垂桜哉

   夏目漱石



集まつてひそと諸国の紙雛

   有馬朗人



菓子箱に畳みて仕舞ふ紙雛

   八木玲子



新暦の3月3日よりも、
旧暦の3月3日、あるいは月遅れの桃の節句の方が、
なんとなく、
空気が春めいていて、嬉しさも増す感じがしますね。



来年は菱餅でも作ってみようかしらねえ。





ではまた、ごきげんよう。。。


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posted by 八十路小町 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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