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2019年06月24日

夫が運転免許を返納して半年経ちました。「夏至」の俳句。

2019.06.22.

夫が運転免許を返納して半年経ちました。
「夏至」の俳句。


令和という時代に入ってから、
世の中は大きく動いていますね。



それにしても、信じられないような大きな事件や事故、災害が立て続けに起きていて、
これは一体どうしたことかと、
毎日のように不安な気持ちが湧いてきます。



以前から話題になってはいたけれど、
高齢者による交通事故、
それも、高齢者が加害者になるケースが起きていて、
しかも、マスコミや警察のその加害者の扱い方にも、我々庶民から見ると、どうにも腹立たしいほど解せないことが増えています。



実際には、事故を起こす割合は、高齢者よりも若者が多いのですが、
マスコミが好んで取り上げるので、高齢者ばかりが事故を起こして危険だというふうに見られるようになったのでしょう。



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さて、わたくしの家でも、夫がバイクに乗っていたのですが、
年を取ってきて、体力も落ちてきたし、
スマホの普及や外国人も増えて、
不注意や乱暴運転の事故も増えてきているので、
バイクで出かけるときは、いつも心配をしていました。



しかし、
夫は頗る慎重な性格なので、絶対に安全運転しかできないこともあり、
また、高齢者から運転免許を取り上げたら途端に呆けてしまうという例を知っているので、
本人の意思に任せようと、見守っていました。



それが、「今度の運転免許の書き換えはもうしない」と言って、
さっさと、免許を返納してきたのです。



そして、バイクを丁寧に丁寧に磨いてから、
バイク屋に持って行って、買い取ってもらいました。



大事に乗っているので、綺麗なのですが、
なにしろ古い型なので、思ったよりも安い金額になったそうです。



娘のピヨ子に、ネットで査定してからにすればよかったのにと言われて、
悔しがっていましたが、もう後の祭りですね。



「普段からひとの言うことを聞かないからよ」
と、言っておきました。





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そういうわけで、半年前から、
夫の足は自転車になりました。



自分の自転車が壊れてしまって、
新しいのを買うといいながら、
ちゃっかりわたくしの自転車を乗り回しているんですよ。



本当に困ったものですが、
扱いが丁寧で、きちんと手入れをしてくれるので、
まあ、良しとするべきでしょうか?



それにしても、
言い争いをした後でも、ケロッとした顔で自転車に乗って出て行ってしまうので、
わたくしの腸はますます煮えくり返るのでありました。



でもまあ、90歳になったのに、
自転車に乗って買い物に行ってくれるのですから、
感謝しないといけませんね。



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ところで、今日はもう夏至ですね。



日が短くなっていくのはちょっと寂しいような気がしますが、
いつまでも太陽が沈まないでいると暑さ倍増でうんざりでしょうから、
日本の気候の塩梅のよいことを喜びましょう。



では、「夏至」の俳句をどうぞ。



6月22日。夏至。(俳句&カレンダー)


俳人1号




登校の子供に教へ夏至の朝

漆山浩一



おもいつきり晴れいつまでも昏れぬ夏至

菅野蒔子



入日まで見て夏至の日の畑仕事

須貝義雄



枝を伐る夏至の日深く響きたり

阿部みどり女



夏至の日の太陽大きく昇りきし

松嶋一洋



ほころびの初々しさよ夏至の萩

阿波野青畝



夏至の日やみな太陽の子でありし

宇咲冬男



夏至の日や米寿の友の訪ね来し

志村秀子



人生の重荷を降ろす夏至の影

柳川晋



屋根に居る仲良し雀夏至今日も

村越化石



さあて、
本格的な夏になる前にやっておきたいことが沢山あります。



若いときと同じようにテキパキと片づけられないのは、
本当に焦れったくて悔しいのですが、
この年でも、誰の助けも借りずに日常生活が送れることを幸せと思い、
のんびりとやっていきましょう。




ではまた、ごきげんよう・・・



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2019年06月10日

妹夫婦とお遍路に行ってきました。ちょっと心残りが。「遍路」の俳句。

2019.06.06.

妹夫婦とお遍路に行ってきました。
ちょっと心残りが。
「遍路」の俳句。



先日は、妹夫婦とお遍路に行ってきました。



妹は2周めなので、今回は逆周りに進む「逆打ち」です。



都合のよいときに自家用車で回るという、
気ままなお遍路で、
いつもわたくしを誘ってくれるのですが、
わたくしもそのときの都合によって参加したり、断ったりという、
本当に気ままな楽しみです。



妹のご主人はとても気の利くよくできた人で、
車の運転はしてくれるし、
さりげなく飲み物やお菓子を差し出してくれるし、
決して、わたくしたち姉妹のおしゃべりの邪魔をしないし、
まるで、優秀な執事のようなのですよ。



札所に到着すると、
わたくしたちがおしゃべりをしながらゆっくりと歩いている間に、
ちゃあんと3人分の御朱印ももらってきてくれるのです。





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今回は2日間で7箇所の札所を回りました。



そのうちの1箇所は、
亡き母がわたくしたち兄弟姉妹の名前で、立派な大きな灯籠を寄付したので、
ぜひとも、それをもう一度見ておきたかったのです。



ところが、
周囲の風景もすっかり変わっていて、
灯籠も見当たりませんでした。



これには、本当にがっかりしてしまいました。






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気を取り直して、
お遍路道中を続けましたが、
ここで最大の危機が発生しました。



田舎の田園風景を楽しみながらおしゃべりに花を咲かせていたら、
突然、ガタンと車が止まりました。



義弟が車から出て様子を見て帰ってくると、
その顔はいかにも困ったようです。



細い道を通り抜けて、
小さな川を渡って、大きな道路に出るのですが、
車が大きいので、
前輪が橋から外れかけているというのです。



義弟はハンドルを握って、
額から汗を垂らしながら頑張りましたが、
二進も三進も行きません。



困り果てていると、
すぐ側にある小さな会社から人が出てきて、
話を聞いてくれました。



そのうちに、会社から何人も出てきて、
いろいろアドバイスをしてくれるのですが、
やっぱり、どうにもなりません。



すると、
高校を出たばかりのような若い男の子が勢いよく手を上げて、
「僕がやってみます」と言いました。



妹夫婦は「姉さんは車に乗っててね」と言い残して、
車から降りました。



運転席には若い男の子が座って、ハンドルを握り、
車の外からは「もう少しあっち」「あと何センチこっち」などという声に従って車を動かします。



わたくしは大きな車の後部座席に一人取り残され、
車があっちに揺れこっちに揺れするたびに、
座席や車の壁に手をやります。



もしも、車がこのまま川に落ちてしまったら、
狭い川に大きな車がすっぽり嵌ってしまって、
脱出不可能になるでしょう。



川の水かさはさほどでもないけれど、
車が川を堰き止めてしまったら、
車に水が侵入することは必至。



八十幾年も生きて来たとは言え、
わたくしだって、まだまだ死にたくはありません。



それが、こんなに若い親切な子もこんなことで命を落としてしまったとしては、
もうもう、なんと言うことでしょうか。



そんなことを考えると、
窓から外を見るのも怖く、
と言って、目をつぶってもなおさら怖くて、
本当に生きた心地がしませんでした。


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頭が真っ白になって、
冷や汗をびっしょりかいた頃、
やっと車が道路に出ることができました。



大勢の見物人から拍手が湧いて、
我らがスーパーマンが車から降りました。



妹夫婦もわたくしも何度も何度もお礼を言って、
無事に帰路につくことができたのです。



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あの思わぬ難所で、結局何時間かかったか、
時計を見ることさえ忘れていましたが、
双六で言えば、「3回休み」といった感じで、
予定した札所には行けずに帰ってきました。



「続きは今度にして、また一緒に行こうね」

「ありがとう、楽しみにしてるわ」

「あっ、そうだ。
助けてくれた会社の名前はなんだったけ?」

「あら、見てないし、聞くのも忘れたわねえ」



命の恩人に十分にお礼をできずに終わったことが、
今回のお遍路の一番の心残りとなりました。



本当に本当にありがとうございました。



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では、「遍路」の俳句をどうぞ。



遍路。(春の俳句)




振り向かぬ距離となりけり秋遍路

中村正幸



お遍路やちぎれさうなる地図広げ

前田攝子



鈴の鳴る杖を力に夏遍路

鷹羽狩行



リュックより犬が貌出す秋遍路

湯淺苔巌



束の間を鯉と遊べり遍路の子

武田幸子



明日雨の夕映ながき遍路みち

岡本眸



またひとり色なき風の遍路かな

岡崎るり子



かなしみはしんじつ白し夕遍路

野見山朱鳥



お遍路木槿の花をほめる杖つく

尾崎放哉



何か捨て何か拾うて秋遍路

川畑はるか



お遍路さんもすっかり様子が変わりましたね。



昔のお遍路さんは皆白装束で、
ときには野宿もするので、
背中には夜具や食器、煮炊きの道具などの入った笈や葛籠を背負って、
道ある限りはどこまでも歩きます。



家々の軒先で鈴を鳴らしてお経を唱えると、
必ずと言っていいほど、
家の人が出てきて、お金やお米などを施します。



また、軒先で雨宿りをしたり、
納屋で一泊したりする光景もよく見られたものです。







ところが、
今では、装束も上着と笠だけとか、自分の好きなように身軽に省略して、
しかも、バスや車で回るのが普通となりました。



そして、野宿する人はよほど酔狂な人と見られ、
普通は立派なホテルに泊まります。



道筋には外食の店もコンビニも多いので、
なんでも手軽に買えるようになりました。



そういう便利で手軽な時代なので、
またお遍路さんがブームになってきたのでしょうね。



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今回のお遍路道中では、
前回と違って驚いたことがあります。



それは、ひと目で外国人だとわかる人たちがおおよそ半数はいて、
彼らは皆、正式な装束を身に着け、
お参りも手抜きをせず、昔ながらに行っていることです。



そして、日本語の上手なのにも驚きました。



日本統治時代を知っている台湾の高齢者は、
現代の日本人が使わなくなったような美しい日本語を話すそうですね。



また、外国人が日本の伝統に憧れて、
優れた研究者になるのはもちろん、
杜氏や宮大工や僧侶になったりする人も増えています。



そういうことを考えると、
わたくしたちは日本の伝統の素晴らしさを見直して、
末永く継承していかなければならないと、
改めて思いました。



妹夫婦のお誘いにまた乗せてもらえるよう、
体力を高めておきたいと思います。




ではまた、ごきげんよう・・・





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2019年06月03日

今日から6月ですが、やっぱり拍子抜けしています。「六月」の俳句。

2019.06.01.

今日から6月ですが、やっぱり拍子抜けしています。
「六月」の俳句。




今日は6月1日です。



もう長年続いていた毎月1日の行事がなくなって、
やっぱり拍子抜けしています。



行事というのは、
現代俳句協会主催のインターネット俳句会のことです。



3月投稿分の結果を4月1日に発表して以来、
インターネット俳句会はリニューアルのために休会になっています。



会員が増えていくにつれて、様々な問題も起き、
システムも変わっていきました。



それでも、まだ会員からの不満を取り除けるような運営方法には移行できず、
仕方ないことですね。



早くまた、インターネット俳句会を復活してほしいです。


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わたくしは俳句を完全にやめてしまうと、
呆けてしまいそうな気がするので、
ピヨ子が探してきてくれた他のインターネット投句サイトに投句をしています。



それは「伝統俳句協会」の「Web投句箱」です。



毎月、お題が出て、一人2句まで投句できます。



参加は無料。



締切は毎月20日、
月末に協会の係の俳人が選句して発表します。



今月のお題は「風薫る」です。



詳しくはこちら







現代俳句協会のインターネット俳句会は会員の互選であり、
しかも、選句された結果が全て発表されるので、
自分の出したどの句にどれだけ点が入ったかを見られるので、毎回励みになるのです。



早くまた、現代俳句協会のインターネット俳句会が開始されないか、首を長くして待っているところです。



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では、「六月」の俳句をどうぞ。



六月。(夏の俳句)
https://youtu.be/4o7CDRw8D98

俳人1号チャンネル







草を抜く六月の香に噎せるかな

長崎桂子



水やうかん六月富士の細り立つ

中拓夫



忸怩たるろくぐわつ畢る貝柱

八田木枯



雲のぼる六月宙の深山蝉

飯田龍太



六月の谷一枚の鳥の風

平井照敏



六月の陰りありけり力石

鳴海清美



六月や藍を濯ぎて川浄め

毛塚静枝



牛乳を飲む六月の雲をのむ

木村ふく



急に明るい六月のカレンダー

利根川妙子



6月という月は、
日本では梅雨のジメジメした印象があるのですが、
欧米では晴れやかな快適な気候なので、結婚式が多く行われていて、
それで「ジューンブライド」という言葉があるのだそうです。



地形や気候はその土地特有の文明を産み出します。



だから、いくら交通機関やインターネットなどが発達して、世界中の行き来が自由になったとはいえ、
長年培われてきたその土地やその国特有のものをあっさりと捨て去り、よそのものを取り入れるのは、
わたくしのように長い間生きてきた者から見れば、
賢明なこととは思えませんね。



さて、梅が出回ってきましたから、
梅干し用の梅を調達すべく、
市場を巡回してきましょう。




ではまた、ごきげんよう。。。



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posted by 八十路小町 at 22:59| Comment(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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