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2019年11月27日

電話機を買い替えました。「電話」の俳句。

2019.11.25.

電話機を買い替えました。
「電話」の俳句。




先日、珍しく友人から携帯に電話がかかってきました。



いつもは家の固定電話で話しているので、
ちょっと驚いてしまいました。



「ああ、やっと繋がったわ。
さっきから家の電話の方に何回かけても、うんともすんとも言わなかったのよ。
こっちのスマホもおかしいことがあったから、いよいよ寿命かと覚悟したんだけど」



友人との電話が終わってから、自分の携帯から自宅の固定電話にかけてみました。



すると、確かに繋がって呼び出しているらしいけれど、
電話のベルが鳴りません。



固定電話から携帯へは繋がって、自分同士で会話ができるんだけど、
夫にも見てもらって試しているうちに、
受信も送信も出来なくなってしまいました。



そういえば、最近、固定電話にかかってくることが少なくなってきたような気がします。



でも、家族や親戚、友人などとは携帯同士の会話が多いので、
全然気がつかなかったのです。



家の電話はもう20年以上使っているので、やっぱり寿命なんでしょうね。


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そこで、娘のピヨ子に話すと、
「新しい電話機に買い替えて、この際、番号ディスプレイを契約すると、
詐欺電話にも対応できるからいいよ」
とのことで、
インターネットで安くて良い品物を見つける買い物上手のピヨ子に頼みました。



すると、ピヨ子が色々なショッピングサイトを探して買って、
番号登録やら、留守番やらの設定をしてから、こちらに送ってくれました。


DSCN5403moza_R.jpg

シャープ JD-G32CL デジタルコードレス電話機(子機1台) ホワイト系




前の電話と比べて、小さくて軽くて、可愛くていいですね。



以前はファックスつき電話が普通でしたが、
今では電子メールが普及したので、
ファックスつき電話はあまり使われなくなってきているそうです。



ファックスは紙がいるし、向こうからはセールスなどの不要なファックスが勝手に送られてくるし、
一般家庭にはファックスは必要ないと言えますかねえ。



うちの電話は黒電話から買い替えて、ファックスはついていなかったけれど、
新しいのと比べれば、かなり大きかったですね。



録音機能やアナウンス機能がついているので、
迷惑電話にも安心です。



そして、「今頃?」と笑われそうですが、
今度のは子機がついているので、更に便利ですが、
使い方をピヨ子から教わって、しっかり練習しないといけません。



夫が嬉しそうに
「これは難しいぞ。忙しいのに大変だなあ」
などと言いながら、
自分で自分にかけたり、わたくしにかけたりして練習に励んでいます。



そして、極め付きの一言
「もうちょっと前に壊れてくれれば、消費税が少なくてすんだのになあ」
ですって。


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では、「電話」の俳句をどうぞ。



電話の俳句。1






三田二丁目の秋ゆうぐれの赤電話

楠本憲吉



行く年を呼び戻しゐる糸電話

有馬朗人



まづ雪の深さを尋ね長電話

太田一石



菊人形携帯電話を持つていた

金子兜太



極月の詠歌きこゆる電話かな

宮武寒々



春風や公衆電話待つ女

吉岡実



電話かけずかかつても来ず夏の雨

鈴木真砂女



紅蜀葵咲く庭先へ電話鳴る

右城暮石



九月はじまる無礼なる電話より

伊藤白潮



古きよきものに湯婆黒電話

中山蒼楓




一般家庭に電話が普及していなかった時代を知っているわたくしたちは、
その便利さと、それで失った古き良きものも知っています。



今の時代はそれどころか、インターネットの普及のおかげで、
更に便利になり、もっと多くの古き良きものも失いつつあります。



便利になればなるほど、人間は動物としての能力を退化させていくのでしょう。



思い返せば、あの昭和の中期は人間にとってはちょうどよい便利具合だったのかもしれませんね。



文明の利器は頼り切りにすることなく、
上手に使って上手に生きていきたいと思います。



ではまた、ごきげんよう・・・




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posted by 八十路小町 at 22:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月23日

日本伝統俳句協会のWeb投句箱に投句しました。石田波郷の俳句。

2019.11.21.

日本伝統俳句協会のWeb投句箱に投句しました。
石田波郷の俳句。




昨日は11月20日、
日本伝統俳句協会のWeb投句箱の締め切り日でした。



今月のお題は「落葉」で、提出は2句までだと、
投句係のピヨ子から言ってきたのが2日前。



ピヨ子は忘れているに違いないから、
わたくしも忘れていたことにして、
今月はサボろうと考えていたのですが、
すっかり当てが外れてしまいました。



でも、そこは昔取った杵柄、
早業で2句作ってピヨ子に携帯電話をかけて口頭で伝えました。



メールでもいいのですが、やっぱり口で言うのが一番楽ちんで早いですね。



まあ、これで一安心です。



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さて、次回のお題が出ていました。



「短日」



しめ切りは12月20日、発表は月末の予定です。



今月も選者は小川龍雄さんということで、
楽しみですね。



参加は無料、インターネットで完結するので、手軽でいいですね。



詳しくはこちら
  ↓  ↓
http://haiku.jp/?page_id=2895







去年の今頃は、わたくしたちはこの日本伝統俳句協会のWeb投句箱を知りませんでした。



というのは、長年にわたって、現代俳句協会のインターネット俳句会に参加していたからです。



ところが、この近年、インターネットが大きく進歩してきて、スマホも普及し、
古いままではなにかと具合が悪いところが出てきたので、
この度、システムを大々的に替えるということで、
俳句会がお休みなのです。



すぐに再開されると期待していたのに、
大規模改革らしくて、なかなか再開されません。



それで俳句を中断する期間が延びれば、楽すぎて脳みそが退化してしまう危険性が出てきました。



そこで、投句係のピヨ子が日本伝統俳句協会のWeb投句箱を探してきてくれたという次第です。








さて、その現代俳句協会は東京では石田波郷・神田秀夫、関西では西東三鬼が中心となって、
1947年(昭和22年)9月に結成されました。



そのとき代表となったのが石田波郷です。


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石田 波郷は1913年(大正2年)3月18日 に愛媛県温泉郡で生まれ、 1969年(昭和44年)11月21日に亡くなったということで、
11月21日は石田波郷の命日に当たります。



石田波郷の俳句。1

俳人1号のYouTubeチャンネル



バスを待ち大路の春をうたがはず



西日中電車のどこか掴みて居り



夜桜やうらわかき月本郷に



萩青き四谷見附に何故か佇つ



ニコライの鐘の愉しき落葉かな



冷奴隣に灯先んじて



一高へ径の傾く芋嵐



いつも来る綿虫のころ深大寺



風呂吹に機嫌の箸ののびにけり



雀らの乗つてはしれり芋嵐




石田波郷は明治大学に入学するため上京して以来、
関東に暮らしたので、まだ自然が沢山残っていた当時の情景が眼に浮かぶようです。



それにしても、このところの天候は暖かかったり寒かったりで、風邪を引いている人も多いですね。



風邪の予防には、緑茶や紅茶を頻繁に飲むこと、
それも、ウイルスの通り道となる喉をゆっくり通過するように、ゆっくり飲むのがよいそうです。



飲み物や汁物には少しトロミをつけると、
ゆっくりと喉を通過して、噎せないので安心ですね。



水でむせやすい人のための息こらえ嚥下 口腔ケアチャンネル 1025(口腔ケアチャンネル2 #698)




誤嚥性肺炎にならないよう、日々、気を付けたいと思います。




ではまた、ごきげんよう・・・



肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい
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2019年11月17日

季節外れですが、「マテガイ捕り」の動画を楽しみました。「馬蛤貝」の俳句。

2019.11.15.

季節外れですが、
「マテガイ捕り」の動画を楽しみました。
「馬蛤貝」の俳句。




11月も残り半分になって、昼間は暖かでも朝晩は寒くなってきました。



自転車で転んでまだまだ無理は出来ないわたくしにとっての楽しみは、
炬燵に入ってぬくぬくと見るインターネットです。



テレビを捨てたわたくしにとって、
インターネットの動画、特にYouTubeは一番の情報源です。



テレビと違って、時も空間も超越して、古今東西のことが居ながらにして見られるのですから、
こんなに楽しいことはありません。



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先日は偶然に面白い動画を見つけて、
すっかり見入ってしまいました。



それは、マテ貝採りの様子を撮影した動画です。



2018 マテ貝採りは病みつきになるくらい楽しい♪(^o^)ノ




わたくしが生まれ育った場所は海辺で、
しかも遠浅の大変綺麗な浜辺でした。



古い埋め立て地だったので、
広大な水田地帯で、お百姓さんが多かったのですが、
季節が来ると、浜で貝を採るのが普通でした。



アサリ、ハマグリ、オオノカイ、トリガイ、マテガイなど、豊富な種類の大量の貝が採れました。



それらの貝を女子供が採って、毎日の御膳に乗せたり、沢山採って売って小遣い稼ぎにしたりもしたものです。




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わたくしの育った本家では、貝をおかずに採ってこなくても、十分な食材があったのと、
わたくしが貝の内臓の部分がどうにも好きにはなれなかったので、
わざわざ貝を採りに行くことは少なかったですね。



ただ、わたくしが友達と遊びがてらに浜に出て貝を採ったり、
貝掘りのアルバイトをして帯を買ったりしたくらいです。







貝を食べること自体は好きでなくても、
貝掘りはとても面白かったです。



特に面白かったのは、動画にもあるように、マテ貝掘りです。



マテ貝は特に磯の香が強く、
好きな人にはそれがまた堪らないのだそうです。



焼いたり、煮たり、みそ汁に入れたりします。



先に針金を通して吊るし、干物にもします。



好きな人はそれを齧りながらお酒を飲んだり、子供はおやつにもしたりしたものです。









わたくしはマテ貝が好きでないので採りませんでしたが、
その様子を見るのは大好きでした。



干潟に貝の穴を見つけたら、
そこが貝の巣なので、
そこいらに塩をパラパラ振りまきます。



そして、大人も子供もその周囲をドンドコ走り回ります。



すると、砂の中に潜んでいる貝が潮を吹くのです。



それを見つけるやいなや、
細い棒の先にブリキを切って巻きつけたヘラのような物を差し込んで、
貝を採るという段取りです。



貝採りの棒は各人が試行錯誤した自慢の作です。



YouTubeの動画に走り回るのは見当たないので、嘘か冗談かと思われますが、
本当のことなのですよ。



さあ、今でもあの地域では走り回っているのかどうかは分かりません。



ああそうだ、今度友人に会ったら聞いてみましょうね。







実は、マテガイ採りに走っているかどうか、それ以前に、
川の上流にダムが出来て、お陰で洪水が減った代わりに、
土砂の流れが変わってしまい、
浜の遠浅の面積が減少しつつあるそうです。



地元では、豊富な生き物を保護しようという運動が起きています。



災害の少ない、美しい自然、
同時に叶えることはなかなか難しいことですが、
人間の叡智で、美しい日本の姿を永遠にとどめてほしいものです。



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では、季節外れですが「馬蛤貝」の俳句をどうぞ。



馬蛤貝(いろいろ俳句)

俳人1号のYouTubeチャンネル



馬刀貝やねたみもそねみも釜茹でに

平田栄一



馬刀突の子の針金にひつかかる

奥田節子



馬刀貝の潮にさか立ち砂の中

秋田蓬午



岩の間の忘れ潮なり馬刀貝をつく

松下八重美



馬刀串にあはれは馬刀のちから哉

加舎白雄



馬刀掘の背に気長さの窺はる

宮津昭彦



馬刀突きの砂にたちまち春の雪

山尾玉藻



帰るのは馬刀貝の穴友いるか

鶴濱節子



馬刀貝掘ると行きし人々霞みけり

木津柳芽



お手玉のやうに馬刀貝もてあそぶ

望月一美




昔から、マテ貝は貝の仲間でも、特別な思いでみられていたことが、よくわかりますね。



YouTubeと俳句で、懐かしい時代に帰って、
心身共に若返ったような気持ちになりました。



冬の間に足を完全に治して、
春になったらまた外出を存分に楽しみたいと思っています。




ではまた、ごきげんよう・・・。









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2019年11月07日

自転車に乗っていて転んでしまいました。「自転車」の俳句。

2019.11.04.

自転車に乗っていて転んでしまいました。
「自転車」の俳句。


実は、わたくし、自転車に乗っていて転んでしまいました。



というのも、最近、自転車にはあまり乗っていないのです。



その訳は、
夫がわたくしの自転車を乗り回しているからなのです。



夫は自分の自転車が壊れてしまったとき、
新しいのを買おうと熟考に熟考を重ねているうちに、
買わないで、今に至ってしまったというわけなのです。



わたくしは自転車に乗っていて交通事故に遭って骨折をしてから、
遠出も控えて自転車には乗っていなかったので、
夫にとってはちょうどよかったのです。








しかし、わたくしにとっては、それは大変都合が悪いことです。



ほとんど毎日、夫は買い物に行くのですが、
必ず自転車を使い、
それも町の外れから外れまで、点検してくるのですから、
わたくしが自転車を使いたいと思うときには自転車がないのです。



夫もこの自転車で交通事故に遭ったけれど、
大したこともなかったので、
わたくしが思う存分自転車に乗れないというのは、良いことでもあります。







そんなことで、久しぶりに自転車で郵便局に行った帰り、
うちのすぐの曲がり角のブロック塀のところで、
どうしたことかバランスを崩してしまって、
降りたのは降りたのに、その場にヘニャッとなって転んでしまったのです。



自転車も無事、人間も無事で、
そのまま帰ってきました。



そして、夕ご飯を作り終わったと思ったら、
脚が猛烈に痛み出してどうにもこうにもなりません。



といって、夜中に救急車を呼べば、どんな病院に連れていかれるかも不安なので、
翌朝一番で病院に行くことにして、
脂汗を垂らしながら夜を過ごしました。



骨折していたら?
厄介な部分が骨折だったら?
手術をする?
一体、どのくらい入院?
その間にボケる?
退院しても歩けないとか?
・・・
まあ、いろいろいろいろ考えました。



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さて、次の朝になると、
これが案外痛みが軽くなって、病院に行くほどでもないので、
自宅で療養することにしました。



わたくしもこの年になると、骨折を経験した友人が多いのですが、
手術をしたからといって、治るわけでもなく、
都会の病院で再手術をしたり、
それでまあまあよくなったかと思えば、また違う場所を骨折したり。



なんだか、病院へ行きさえすればバラ色の未来が待っているなんてことはなさそうなのです。



わたくしの今回の怪我は表からはなんの変化もなく、
痛いのは痛いけれど、立って歩けるのです。



トイレに行くのも、廊下の壁を伝ったり、
両手に杖をつけばなんとか大丈夫。



このときほど、
娘のピヨ子がノルディックウォーキングのポールを送ってくれたことを有難く思ったことはありませんでした。




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そんなことで、しばらく外出を控えていて、
でも、痛くない場所はストレッチやトレーニングをして、
お陰様で、なんとか痛みも取れて、また歩けるようになりました。



その間、インターネット三昧で夫も呆れるほどでしたが、
家にいても外界と繋がれるということは、本当に有難く嬉しいことですね。


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わたくしの半世紀以上の愛用自転車に感謝して、
「自転車」の俳句をどうぞ。



自転車の俳句。2
俳人1号のYouTubeチャンネル


竹の秋つばめマークの自転車屋
梶井武子



ノーリツ號といふ自転車や盆の風
田中裕明



空気10円自転車屋春闌けにけり
島田星花



自転車の新任巡査麦の秋
岸田美祢子



自転車の荷を覗き合う磯の春
菱川弘子



自転車を止めて父と子金魚買ふ
林田夏子



自転車のサドルの高し稲の花
亀田蒼石



乙鳥はや自転車盗られたる空を
小川双々子



自転車屋の兎もつとも冬の暮
小川双々子



自転車に寒の空気を満たしけり
栗林浩





これらの俳句を見てみれば、
自転車は昭和の空気が似合いますね。



今ほど物がなくて、不便だったあの頃でしたが、
人々が活き活きとしていたように思います。



わたくしもあの頃の若かった時代に戻ったつもりで、
まだまだこれから頑張りますよ。



ではまた、ごきげんよう・・・




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2019年11月01日

日本伝統俳句協会のWeb投句箱の結果が出ました。「十一月」の俳句。

2019.11.01.

日本伝統俳句協会のWeb投句箱の結果が出ました。
「十一月」の俳句。



早いですね、今日から11月です。



昨日、日本伝統俳句協会のWeb投句箱の結果が出ました。



この回のお題は「夜寒」でした。



締切間近に作って投句したので、大して期待はしていないのですが、
それでも、さっそくホームページを開いてみました。



おおっ、娘のピヨ子の句が選ばれていましたよ。



わたくしよりも手抜きで詠んでいるのに、いやはや、なかなか素晴らしい出来ですね。



賞金稼ぎではないので、選ばれたからといって、どうってことはないのですが、
それでもやはり、大きな励みになりますね。



インターネットのなかった頃は、俳句でも短歌でも葉書や便せんに書いて、
それを郵便で投稿するのが当たり前でした。



これがまた、なかなか大変。



葉書がない、切手がない、書き損じた、
せっかく書いたのに、投函するのを忘れた、
投函したけど、締め切りに間に合わなかった。



ところが、今では、家から一歩も出ないで、しかも、用紙も切手もいらず、投稿ができるというのですから、
まことに便利で嬉しいことですね。



次回もボケ予防に投句いたしましょう。



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次回のお題は「落葉」
「落葉掻」「落葉籠」「落葉焚」も。



締切は11月20日、
発表は月末です。



選者は今回と同じ、小川龍雄さん。



投句はこちらから。
  ↓  ↓
http://haiku.jp/?page_id=2895



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では、「十一月」の俳句をどうぞ。



「十一月」は冬の季語です。



十一月の俳句。2

俳人1号のYouTubeチャンネル



謙虚なる十一月を愛すなり

遠藤梧逸



縞織つて十一月の風の音

鷲谷七菜子



家族ゐて十一月のはじまりぬ

藺草慶子



十一月火の美しきたそがれを

森澄雄



十一月神の醸せし酒にほふ

栗原稜歩



富士入れて十一月の湖碧し

安達幸代



十一月街路樹の色ゆたかなる

作山和子



十一月握手の上に掌を置きて

飯島晴子



この国の十一月は椿咲く

高野素十



コーヒ濃し十一月の終りけり

森田峠



晩秋、そして初冬と移り変わる十一月。



日本はどの季節もそれぞれ美しく趣があります。



しかし、気候が大きく変わるので、それに対応するために、衣服を整えたり、家の内外を整えたり、毎年毎年、忙しいことの繰り返しです。



常夏の国では、衣服についても種類も数も少なくて済みます。



近年流行りの「ミニマリスト」はそういう生活が理想なのかもしれません。



確かに、お金も時間も節約できるけれど、
否応なしに流れていく人生の貴重な時間に、一本一本杭を打つように、
丁寧に暮らしていく、この日本の生活は大変価値が高いものと思います。



さあ、最後の森田峠の俳句ではありませんが、
今日も美味しいコーヒーをいただきます。



自分で豆を煎って、ゴリゴリと挽いて、そしてネルの濾し袋でドリップする、
その過程は時間も手間もかかるので、時には面倒くさい気がするのですが、
一杯一杯、丁寧に淹れて、丁寧に味わいたいと思っています。





ではまた、ごきげんよう・・・










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