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2020年04月08日

久しぶりに趣味の会の仲間に会って、お花見をしました。「桜」の俳句。

2020.04.05.

久しぶりに趣味の会の仲間に会って、
お花見をしました。
「桜」の俳句。



先日は、久しぶりに趣味の会に行きました。

毎年行われている年度替りの集まりですが、
わたくしにとっては、4か月ぶりくらいになります。

この会は普段は2班に分かれて活動していますが、
この日ばかりは全員集合して、
会の運営について報告や相談があって、
そのあと食事をし、お花見に行くのが定例になっています。





ちょっと豪華なお弁当を取って、
皆で積もる話をいたしました。

わたくしの夫が亡くなったことは、新聞にも載せなかったので、ほとんどの人が初耳で、
大変驚かれました。

「ええっ、ご主人が自転車で走っているのを見たばっかりだったのに。
ショックだわ」

誰も予想もしていなかったようです。

もちろん、わたくしもですけどね。

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そして、おのおの家族の話をしましたが、
会員の年齢が中高年に分類される人ばかりなので、
まあ、いろいろと苦労な話がされました。

中でも、会長さんのご主人はガンで入院していたのが、
年も年だから、もう治療は嫌だということで、
自宅療養に切り替えたそうです。

穏やかで優しいご主人ですが、一日中家で寝ているとなると、
トイレも食事も自分で出来るけれど、なかなか気を遣うものでしょうね。

いつも元気はつらつの会長さんも少し疲れた様子でした。





お弁当を食べ終えると、
例年のコースで、山の陶芸仙人のところにお花見に出かけました。

会員の車に分乗して、山道を登っていきます。

春の山はまことに美しく、みんな無言で窓の外を見ていました。

そして、車から降りて桜の中に降り立ったとき、
みんな一様に大きく息を吐きました。

よくぞ日本に生まれけり。

素晴らしい桜と、楽しい陶芸仙人のもてなしとで、
すっかりご機嫌で帰宅と相成りました。

でも、残念なのが、例のウイルスのせいで趣味の会の会場が今は使えるようだけど、
いつ閉まってしまうか分からないこと。

世界中のこの病禍、一日も早く収拾して欲しいですね。


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では、「桜」の俳句をどうぞ。



桜の俳句。8



俳人1号のYouTubeチャンネル



新しき道生まれおり朝桜
寺井谷子


さくら咲く氷のひかり引き継ぎて
大木あまり


打とけて我にちる也夕ざくら
高井几董


さびしさの顔ぬくもりぬ朝ざくら
草間時彦


もう少し生きよう桜が美しい
青木敏子


抱きしめて幹また幹や夕桜
仙田洋子


日のさくら月のさくらと咲きはじむ
鈴木多江子


桜ひとかたまりに咲き落ちて池水
尾崎放哉


行く方にまた満山の桜かな
中村汀女


さまざまのこと思ひ出す桜かな
松尾芭蕉



わたくしもさまざまなことを思い出します。

夫と見た桜、
あそこでも、ここでも、あそこでも、ここでも、
見たことを、今更のように思い出しました。

そして、夫に見せたかった桜、
それは東京の桜です。

皇居、靖国神社、新宿御苑、飛鳥山など、
どこも秋しか見ていないので、
今度は春に行こうと言っていたのです。

それが、春先には2度ほど心臓の発作が起きたこともあって、
「来年にしよう」と慎重に先延ばしにしていたら、
とうとう叶いませんでした。

これからずっと、毎年桜の季節になると、
わたくしもまた、さまざまなことを思い出すことでしょうね。

今年の東京はお花見も自粛で、残念なことでしたね。

来年は東京もお花見が出来ますように。




ではまた、ごきげんよう・・・。









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posted by 八十路小町 at 22:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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