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2013年10月18日

悩ましい母子の馬が勢ぞろい!!

2013.15.18



悩ましい母子の馬が勢ぞろい!!


我が家の居候・ちゅぱーな鼠どもとの戦いの中、
わたくしがそれと併行して取り組まなければならないのが、
陶芸での干支の午の制作です。


ある馬は肩や耳、果ては蹄鉄まで囓られて、
治療修復するも、
今度は、轆轤という回り舞台の上で、
転んで、あえなく骨折という悲劇。


こんなことの繰り返しで、
作っては壊し、
壊しては作り。。。


う〜ん、今度は上手く出来たかしらと、
悦にいっていると、
側から夫の余計な一言。


「大きすぎる」

「脚が長すぎる」

「顔がやさしすぎる」

「胴体が細すぎる」

などなど、
ありがたいような、迷惑なような。。。



なんでもそうでしょうが、
思えば、
作品は、作る人に似るって、
どうやら本当みたい!?


なんど作っても、
胴が細くて、脚が細長くて、
華奢な感じの馬になってしまうのです。




ピヨ子が教えてくれた沢山のインターネットのサイトを
片っ端から、何度も何度も観ました。


馬にも、種類があって、
それで体型も大きさも違うのは自明ですが、
同じ種類の馬でも、
見れば見るほど、
馬にも個性があって、
体型が違うのですよ。


ますます、
迷って、分からなくなってきてしまいました。



だから、わたくしの作った馬も、
これでいいじゃないの、
と言いたいのだけど、
やっぱり、
欲が出てきてしまうのです。


胴体をもう少し逞しくしたいと、
土をくっつけてもくっつけても、
依然、スマートで、
いつまでたっても、華奢な馬のままなのです。


それが、また、
どうしたことか、
お尻の肉付きは良くて、
なんだかセクシーな感じがしてしまうのですよね。


あれから作った馬は全部で7頭。


母馬が4頭に、仔馬が3頭。


これが、
どれもスタイル抜群でセクシーで、
男なら思わず誘惑したくなるような魅力的なお母さんに、
細くて、思わず保護の手を差し伸べたくなるような可愛い仔馬揃い。


特に後ろに回って見てみれば、
これはまるで、
マリリンモンローのような母馬に
子鹿のバンビ。


今にも、
腰を振って歩いて行ってしまいそうです。

ああ、
悩ましい音樂まで聞こえてくるようです。






インターネットのおかげで、
かなりの情報通のピヨ子によれば、
今の世の中は風紀が乱れている様子。


不倫が文化だって!?

「おめでた婚」って何よ!?

小学生が化粧をして???


いけませんねえ、いけませんねえ。


いくら流行りでも、
ちゃんと、節操を持った人生を送らないと。




わたくしの馬、
やっぱり、また作り直します!!


今度は、いかにも貞節そうな体型にいたします。


と、ピヨ子に言うと
呆れたような声で、こんなことを。


「あああ、
小町さんて、本当に世間知らずで初心なのねえ。

あのねえ、
身持ちの悪い女ってねえ、
いかにもセクシーな体型をしているというんじゃないらしいよ。

見かけも中身も抜群の女って、男は近寄りがたいのよ。

そこそこのが、ちょいと手を出すにはいいんだって。


だからね、
モテそうもない、どちらかというと冴えない女がね
案外、どうしようもなく自堕落だったりするんだってさ」



う〜ん、
なるほどねえ。。。


いやあ、難しい、
本当に難しい。

干支の中で、
午って、一番難しいですね。


でも、
毎年、わたくしの干支を楽しみにしていてくださる方が何人もいらっしゃるのですから、
やっぱり、頑張らなくっちゃ。


さて、一服しましょう。

夫が朝から、
「今日のおやつは、抹茶と羊羹にしよう」
と、楽しみにしていましたからね。


ではまた。。。








posted by 八十路小町 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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