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2013年12月13日

亡き母の味の「卯の花」を沢山作って冷凍しました。

2013.12.13



亡き母の味の「卯の花」を沢山作って冷凍しました。


わたくしは長年主婦をしておりますが、
やはり、一番頭を悩ますのが、
毎日の献立でして、
未だに、
楽しくもあり、そして、面倒でもあるのです。


思い返せば、
夫がまだ現役で仕事をしていた頃は
本当に楽でした。


若くて健康でしたから、
「油をあまり使わない」とか「血糖値の上がりにくい献立にする」とか、
それほどは気をつかう必要はありませんでした。

ただただ、
なるべく多くの種類の色々な食材を満遍なく使う
ということだけは
心がけてきましたね。


わたくしの家では
夫が外食が嫌い、店屋物が嫌い、
そして、
わたくしはインスタント食品やスーパーのお惣菜が嫌い、
というのですから、
毎日の買い物は食材だけ。


夫が退職をして、
毎日家にいる
しかも、ちょっと糖尿気味となると、
それまでは手抜きをして
簡単にすませていたお昼ごはんも
そういう訳にはいきません。


わたくしが疲れているときなどは、

「たまには外で食べてきてちょうだい」

って言いたくもなります。


でも、
食品偽装の蔓延している今日この頃、
こうやって、
わたくしが毎日毎日、
自分の手で料理をしてきたからこそ、
この年まで、
まだ夫婦揃っていて、
しかも、杖もつかずに歩けているのですよね。


感謝して欲しいわよ。


さて、
楽しくもあり、また面倒な食事作りを
助けてくれるのが、
豊富な常備菜。


良い食材が手に入ったら、
思い切って沢山作っておきます。

おかげで、
戸棚の中には瓶詰めが、
そして、
冷凍庫の中には小分けされたおかずがいっぱい。








昨日は
「卯の花」を作りましたよ。

今は亡き母がよく作ってくれた
懐かしい味です。


卯の花2.jpg

わたくしの母ですから、
明治生まれの女で、
しかも、武家の出でしたから、
まあ、色々とうるさいことも沢山ありました。


でも、
そのおかげで、
世の中に出て役立つことを沢山身につけられて、
本当に感謝していますよ。

武家の出などと言いますと、
一見、保守的な感じがしますが、
これが大間違い。


小柄な人でしたが、
負けず嫌いで、
とにかく元気いっぱい。


大変好奇心旺盛な性格で、
どこへでも行く、
誰にでも会う、
なんでも真っ先にやってみる、
そんな人でしたよ。


だから、日々の献立も、
国中が貧しかったあの時代にも、
いかに安くて栄養のあるものを、
手早く作るか、毎日工夫していましたね。

ですから、
よその家ではちょっと考えられないような
一風変わった料理もありました。


さて、
昨日わたくしが作った「卯の花」は、
そんな母の工夫したものです。



あ、お皿もよくご覧になって。

わたくしのお手製ですよ。

レタスの葉をモデルに作りました。

卯の花1.jpg

●卯の花●

材料

卯の花、人参、ゴボウ、里芋、蓮根、炒り大豆、鶏ミンチ、葉葱、山椒の実

里芋を入れることで
卯の花のばさつきが取れ
舌触りが良くなります。

また、
最後に葉葱と実山椒を入れることで
色良くピリッと仕上がるのです。

母が作ってくれた大好きなお惣菜です。



そうそう、味付けは、
ごま油、醤油、味醂、酢。


仕上げにお酢をほんの少しだけ、
垂らしてくださいな。

味が立体的になって、
本当に美味しいですよ。


夫もニコニコ、
わたくしもニコニコ。


おかずに頭を悩んでいたら、
どうぞ、お試しになってみて下さいね。


沢山作って、
小分けにして冷凍。


食卓が寂しい時に重宝します。



師走の慌ただしいときこそ、
しっかりと栄養をとらなくっちゃねえ。

さて、
今日はなにを作ろうかしら。

インターネットのレシピのサイトで
ヒントを貰って参ります。

ではまた、ごきげんよう。。。








posted by 八十路小町 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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