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2014年09月24日

趣味の会に行って参りましたが、作品が白が黒で、黒が白で??

2014.09.24.

趣味の会に行って参りましたが、
作品が白が黒で、黒が白で??



今日は趣味の会に行って参りました。




わたくしが骨折でお休みしている間に
こつこつ制作したものを
友人が取りに来てくれて、
それを焼いてくれたのです。


それが、
とっくに焼き上がって、
その連絡が何度もきていたのですが、
なかなか出かけられなかったのです。






その友人の報告では、

「小町さん、
今度は黒いうさぎちゃんばっかり作ったのねえ」



わたくしは思わず、

「ええっ!?」

と、絶句してしてしまいました。



だって、
わたくしが作ったのは
確かに黒いうさぎも作りましたが、
ほとんどは白いうさぎだったのですから。


それで、
何度も聞き直してみましたが、
やっぱり釈然とせず、
骨折の脚をさすりさすり、
悶々とした日々を過ごしていたのでありました。


でも、
その真実を確かめに、
とうとう行ってまいりました。








それで??


真実は黒でした。

本当に、真っ黒!!

真っ黒のうさぎが五体満足のもあれば、
耳が取れたのや、
手足がないのや、
バラバラ事件のような有り様。


白いうさぎもいることはいるけど、
ほんの少し、
それも割れてしまっています。



覚悟はしていたものの、
わたくしはもう声も出ませんでした。






一体、
なんでこんなことになったのか??






それは、
わたくしが土を間違ってしまったからなのです。


陶芸用の粘土にも色々なものがあります。


生で白い土でも、
焼きあがったら、
白になるとは限らない。


生で黒くても、
焼きあがったら、
それは黒になるとも限らないのです。







わたくしはかなり前に土を買っておいたものですから、
使いかけを違う袋に入れ替えて、
自分でマジックで書いておいたのです。


ところが、
どうもそれが間違っていたらしいのです。



この土は、
趣味の会では使っている人が何人かいますから、
会に行って聞けば、
直ぐに分かることだったのですがねえ。







とにかく、
自分では白いうさぎを作ったつもりが、
それが全部真っ黒なうさぎだったというわけです。





「真っ黒うさぎも可愛いもんだよ」


何年も何匹もうさぎを飼っていたことがあって、
本当にうさぎが大好きなピヨ子は
そう言って慰めてくれました。



でもね、
本当に真っ黒なんです。


だから、
せっかく心をこめて作ったのに、
可愛いお目目もお鼻もお口も、
なにがなんだかよく分からないのです。



これ、
なんとかしなくちゃね。


せっかく作ったのですから、
なんとか智恵を働かせて、
なんとかしないと、勿体ないですね。









そして、
今日は来年の干支の羊も完成したので、
焼いてもらうことにしました。


すると、
みんなが寄ってきて、
歓声を挙げました。


「素敵だから真似をしてもいい??」

「どうぞどうぞ」







相変わらず、
みんなやる気満々です。


中には、
もう来年の展示会の作品を作っている人もいますよ。






実は、
役所では、
この会を潰したくてたまらないのだそうです。


人数が減ってきたのと、
最近流行の他の会を入れたいのだとか。


陶芸は他の趣味と違って、
場所も道具も特殊なものが必要です。



ですから、
この会が潰れてしまったら、
もうお手上げなのです。


会員の平均年齢の高齢化に伴って、
この会も自然消滅するかと、
役所は待っているのかもしれません。


ところがどっこい、
そうはいきませんよ。


どうぞどうぞ、見てらっしゃい、
わたくしたち、
いつまでも元気で長生きしますからね。







ではまた、
ごきげんよう。。。












posted by 八十路小町 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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