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2015年11月06日

花梨を買ってきました。「かりんの実」の俳句。

2015.11.06.

花梨を買ってきました。
「かりんの実」の俳句。



先日は市場で花梨を見つけました。



ピヨ子は毎年、花梨を沢山買って、
それでジャムを作って送ってくれます。



甘い物には目がない「蟻族」の夫は、
「こんなものを送ってくるから血糖値が上がるんだ」などと、
一応文句はい言いながらも、
嬉しそうな顔をして、
ほとんど1人で食べてしまいます。



花梨は咳や喉の痛みにもよく効くということで、
のど飴にもなっていますね。



わたくしはあの独特の風味が大好きなのですが、
こちらではなかなか見かけないのです。













ところが、
先日は珍しいことに、
売り場の隅っこに「かりん」とありましたから、
急いで行ってみました。



たったの3袋しかありませんでしたが、
ためらわず、2袋買い占めて参りました。



花梨はこの市場では珍しいのと、
そのまま食べることは出来ませんから、
やはり、試験的に売っていたのでしょう。



そういうものが大好きなわたくしは
荷物が重いのもなんのその、
帰り道はスキップしたくなるほどでした。









DSCN4944_mo.JPG



こちらがその花梨です。



部屋に置いておくと、
本当に素晴らしい香りが充満します。



花梨は実が硬いですから、
かなり長持ちします。



ですから、
すぐに調理しないで、
当分の間、飾って楽しみたいと思います。


DSCN4946_mo.JPG













ちなみに、
こちらが花梨の花です。


yun_2500_mo.jpg
画像:ゆんフリー



さすが、バラ科です、
可憐ですね。



中国東部が原産で、
花の季節は3月〜5月頃です。



花言葉は

「努力」「唯一の恋」「豊麗」
「優雅」「可能性がある」「豊かで美しい」












では、
せっかくですから、
「かりんの実」の俳句をどうぞ。



生きざまの大方は見え榠櫨の実

   和知喜八



売り家の庭に花梨が熟れている

   川上杜平



榠櫨の実刃を入れて刃の動かざる

   長谷川櫂 



榠櫨の実落ちて地球を重くせり

   阿部輝子



背後よりマルメロにおう旧軍人

   和知喜八



くらがりに傷つき匂ふくわりんの実

   橋本多佳子







DSCN4945_mo.JPG

DSCN4947_mo.JPG


さて、
花梨の実はどうしましょうか?



砂糖漬け、蜂蜜漬け、ジャム、かりん酒。。。



楽しく思案しながら、
わたくしも俳句を詠みましょう。






ではまた、ごきげんよう。。。





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posted by 八十路小町 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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