スポンサードリンク

2016年05月01日

現代俳句協会主催・第181回インターネット俳句会の結果が出ました。「五月」の俳句。

2016.05.01.現代俳句協会主催・第181回インターネット俳句会の結果が出ました。「五月」の俳句。



今日から5月です。



現代俳句協会主催のインターネット俳句会の結果が出ました。



もう第181回になる今回は
平成28年度の第1回ですから、
累積得点は0点からの再出発です。







さて、
今回のわたくしのマイページを見ましたら、
0点、0点、3点の
合計3点でした。



一番分かりやすい、
目に浮かびやすい句に点が入っていますね。









では、
わたくしお抱えの投句係のピヨ子は?



0点、0点、2点で
合計2点ですね。



点数を比べて、
勝ちも負けもありませんが、
二人とも0点でなかったのが、
今年度の出発としては気分が良いものです。



さあ、まあすぐ次の締め切りが来てしまいますから、
今月は慌てないように、
俳句を作りためておきたいと思います。





re546gfdgdssdg_mo.JPG



では、
「五月」の俳句のご紹介です。



5月は初夏になりますから、
夏の俳句ということです。



海は晴れて比叡降り残す五月哉

  松尾芭蕉



折しもあれ五月美し北の旅

  森鴎外



藍々と五月の穂高雲を出づ

  飯田蛇笏



服軽くなりて五月の陽に歩む

  日野草城



肌着などやさしきものの五月かな

  能村登四郎



青梅の屋根打つ音や五月寒

  永井荷風



また楽し友遠方の五月文

  横光利一



蝸牛や五月をわたるふきの茎

  夏目漱石



眠りたる間に風いでし五月かな

  久保田万太郎



旅にゐて五月は筆のやうな月

  八田木枯



盲身の闇も新たに五月の夜

  村越化石



人もなつかし草もなつかし五月なる

  山口青邨



開けてある窓の淋しき五月かな

  角川春樹




汗ばめる母美しき五月来ぬ

  中村汀女



手をふれてピアノつめたき五月かな

  木下夕爾



雨ごとに庭新しき五月かな

  三村純也



九州に入りて五月のジャボンかな

  正岡子規



アカハタと葱置くベツド五月来る

  寺山修司



駈けめぐり土光るなり五月なり

  秋元不死男





どれも爽やかで生気に満ちた俳句ですね。



わたくしもピヨ子も俳句を作るときのモットーは
読んで元気が出る俳句を詠むことです。



人生には辛いこと悲しいことが沢山ありますが、
それをジメジメ詠まないで、
前向きに明るく生きていける
そんな俳句を作って、
自分自身と鑑賞してくれる人を励ましていければいいなと思います。




ではまた、ごきげんよう。。。




日記・雑談(80歳以上) ブログランキングへ


にほんブログ村 シニア日記ブログ 80歳代へ
にほんブログ村





posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック


スポンサードリンク