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2016年05月02日

藤の花を見に行ったら、見知らぬ人がニコニコ挨拶してくれました。「藤」の俳句。

2016.05.02.

藤の花を見に行ったら、
見知らぬ人がニコニコ挨拶してくれました。
「藤」の俳句。



先週のことですが、
早朝の散歩の途中で、
ふと思いついて藤の花を見に行きました。


樹齢400年以上というノダフジがあるお寺はこの地方でも有名で、
毎年大勢の人が見物にきます。



今年は開花が例年よりは少し早かったようで、
もうかなり開いていました。



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お参りをしておこうと、
境内に回っていくと、
向こうから赤い帽子を被った小柄な女性がやってきました。



おやおや、
わたくしと同じようにノルディックウォーキングをしていますよ。



年齢はわたくしよりは少し上と見受けられましたが、
背筋もしゃんと伸びて、
ハツラツと歩いています。





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わたくしに満面の笑みを浮かべて、
「おはようございます」と言って、
会釈をしてくれました。



わたくしも嬉しくて、
挨拶と会釈を返しました。



初対面の人でしたが、
その身軽な服装から考えると、
きっとご近所の人なのでしょう。



まだまだ知られていないノルディックウォーキングなので、
歩いていると、
怪訝な顔や気の毒そうな顔で立ち止まってじろじろ見られてしまいます。



きっと、
その女性もそうなのでしょう。



滅多に会えない同好の士ということで、
嬉しくて、
自然に挨拶を交わしてしまいました。



どこのどなたか知りませんが、
またお会いできればいいなあと思い、
ますます元気が湧いてきました。



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画像:足成



では、
春の季語「藤」を詠みこんだ俳句をどうぞ。



手に提げし藤土につくうれしさよ

   正岡子規



藤の下人来て去りて昏れの椅子

   文挾夫佐恵



藤の花雨の匂ひの客迎ふ

   角川春樹



禅寺に色ゆるされて藤の花

   鷹羽狩行



伊予の空山藤の香に降りて来し

   稲畑廣太郎



真間川に沿ふ家々の藤の花

   上村葉子



藤浪に縋らんと虻宙に待つ

   瀧春一



山藤の深空に揺れて春去りゆく

   林翔



城頭に白藤咲けりすでにこぼれ

   山口誓子



藤棚の人去りてより匂ひ濃し

   外山生子



藤棚にスカイツリーの裾切られ

   吉弘恭子







まさに「早起きは三文の徳」。



嬉しい一日の始まりでした。




ではまた、ごきげんよう。。。









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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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