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2016年11月22日

隼人瓜、人参、蕪で塩麹漬けを作りました。「人参」の俳句。

2016.11.22.

隼人瓜、人参、蕪で塩麹漬けを作りました。
「人参」の俳句。



今年の秋は台風が多く、
それが農業の盛んな地方を何度も襲ったものですから、
野菜の高値が続きましたね。

キャベツなんて1個が400円近くもしていて、
目を剥いてしまいましたが、
わたくしの家には牛や馬のように野菜を食べないと気が済まない夫がおりますから、
渋々、財布の紐を緩めていました。



そして、
こんな冬になってから、
やっとまあまあ通常に近い値段に戻ってきました。



小松菜や法蓮草などの葉野菜も同じで、
やっと品物が増えてきて、
本当に嬉しいことです。




DSCN8102_mo.JPG



野菜が高かった折、
隼人瓜が比較的に安かったので、
買ってきて、
それを塩麹で漬けておきました。



蕪、人参も一緒に、
綺麗に洗って、適当な大きさに切ってから、
塩麹をまぶして冷蔵庫に入れておきます。



一晩おけば食べられますが、
かなり長い間おいても大丈夫、
さっぱりと美味しく野菜が食べられます。


DSCN8169_mo.JPG


漬け上がりはこちら。

DSCN8170_mo.JPG

こちらは長く漬けておいたものです。

DSCN8172_mo.JPG

どちらも美味しいので、思いも掛けず消費量が伸びてしまい、
野菜を追加購入しなければなりません。



隼人瓜は粕漬けもいいし、
味噌と酒粕で漬け込むのもお薦めです。






hcv54rteret_mo.JPG



今日は「人参」の俳句を探してみました。



今では人参は年中ありますが、
昔はそうではなかったのですよ。



戦前は赤い東洋系ニンジンが栽培されていたので、
人参といえば、真赤がイメージだったのですが、
戦後、栽培しやすい西洋ニンジンが普及して、
ニンジンのイメージがオレンジ色になりました。



そして、
味や匂いも段々とマイルドになってきたので、
人参嫌いの子どもも減ってきたのでしょう。



ピヨ子の小学校の参観日で給食の時間がありましたが、
人参が嫌いで食べられなくて泣いている男の子がいましたねえ。



もうあの子も孫がいるかもしれない年齢ですが、
まだ人参が嫌いでしょうか?



ふと、
そんなことを思い出してしまいました。




hvbtrrte65_mo.JPG





ところで、
ニンジンの本来の旬は9月頃から12月頃ですから、
俳句で「人参」は冬の季語になります。



「胡羅蔔(こらふ)」とも書かれます。



人参を嫌ひと言へぬ母の目よ

   稲畑汀子



夕焼けて画家人参を買ひに出ぬ

   富岡計次



ロシア映画みてきて冬のにんじん太し

   古沢太穂



羨ましい人参花に切るゆとり

   栄静女



人参を人参色に洗ひあげ

   小島花枝



人参を抜きて大山(だいせん)を仰ぎけり

   庄司圭吾



人参を洗ふ家鴨にさわがれて

   佐々木麦童



人参をよく噛んでゐる神馬かな

   井上弘美



胡蘿葡と書いてにんじんてのひらに

   星野麦丘人



胡羅葡赤しわが血まぎれもなき百姓

   粟生純夫



人参の掘り出してある夕日かな

   大串章


人参の朱をおもいだす真人間

   宇多喜代子




人参は野菜の中でも特にビタミンやミネラルが豊富で、
風邪の予防、高血圧や視力回復、貧血、冷え症、便秘、美肌、むくみなどに効果があるそうです。



但し、
繊維が多いので他の栄養素の吸収を妨げますから、
食べ過ぎには注意が必要です。




ではまた、ごきげんよう。。。




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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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