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2016年12月23日

今年も年賀状を無事に出せました。来年6月1日から郵便料金が値上がりします。

2016.12.23.


今年も年賀状を無事に出せました。
来年6月1日から郵便料金が値上がりします。



もう師走も下旬になって、
なんだか気ぜわしい毎日ですね。



でも、
わたくしはこの数年は少し気楽に過ごしています。



それは年賀状を書かなくて済むからです。



娘のピヨ子にわたくしに来た年賀状を預けて、
その宛名に送ってくれるように、
丸投げしてあるのですよ。



わたくしがすることは、
次の年の干支の陶芸作品を作って送ることと、
出さない人があれば名前を伝えることだけです。




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来年の干支の酉に関しては、
夏前から制作に取り掛かり、
秋には送りつけてありますから安心です。



今年は同級生から喪中はがきが1枚届きました。



ご主人が亡くなったそうです。



彼女の息子さんが郵便局に勤めているので、
毎年、年賀はがきを買ってもらっていました。



冬に入ると、
いつも電話がかかってきて、
世間話のついでに、
今年の要りようの枚数を聞いてきますから、
わたくしたち夫婦の分とピヨ子の分をお願いします。



すると、
彼女が年賀状と、
息子さんのノルマ達成の協力のお礼だといって、
お米や野菜を持ってきてくれます。



わたくしたちは同じ市内に住んでいるのですが、
結構離れていて、
普段は会うことがありません。



それで、
その年末行事がわたくしたちの楽しみだったのです。



また、
その年賀はがきを送るついでに、
地方の名産やら、わたくしの手作りの食品やらを荷物に入れて届けてやるのも、
わたくしたちの楽しみでした。



今年はそれがないので、
不便でもあり、
また寂しくもありですが、
仕方ありません。



今年の年賀状作成は、
年賀はがき調達から始まって、本当にピヨ子に丸投げということになりました。










「喪中はがきが来た分は出さないでおいてね。

それから、
2人はこの二、三年は本人の筆跡ではないから、
きっと入院しているか、施設に入っているか、
家にいても寝ているかだと思うのよ。

家族の人の手を煩わせるのも悪いから、
今年から出さないでおこうかしら」



「う〜〜ん。

その気持はわかるけど、
まだ喪中はがきがきたわけではないよねえ。

もし、何も分からない状態でいても、
年賀状がきたら、家族の人は嬉しいと思うよ。

友人は植物状態の娘さんに年賀状を読んであげるのが楽しみだったと、
お礼を言ってくれたし」



「う〜〜ん、そうねえ」



「それにね、
本人の筆跡じゃない年賀状なら、
小町さんだって、このところずっとそうじゃなかったけ?」



「あら、本当だわ。

向こうでは、わたくしのことを取り敢えず生きてはいるけれど、
年賀状も自分では書けないようになってしまったと思っているかもしれないのよねえ」



「そうよ」



「じゃあ、その2人の分もお願いするわ」



「ようし、合点承知の助!!」



電話の向こうではプリンターの忙しそうな音が聞こえていました。




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「そうそう、
郵便料金が値上がりするんだってねえ。

はがきが10円も上がるんだって」



「ええっ、そうなの?」



「さって、インターネットのニュースで見たよ。

いくらなんでもひどすぎるから、
年賀状は今年で終わりにしちゃおうかな。

昔はそれでもお国の事業だったから、
郵便を出すとお国のためになったけど、
今ではただの会社だもん。

市場価値と値段が釣り合わないと判断したら、
消費者にはサービスをやめる権利があるのよっ。

インターネットでも怒り爆発のコメントばかりだったよ。

『年賀状は今年で終わりにする。
やっと決心がついた』とかね」



「ああ、そうなの。

じゃあ、わたくしもこれで最後だと思って、
その2人にも出しておかなくてはねえ」





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電話を切って、
夕食の準備をしていると、
そこに夫が帰ってきました。



「さすが年末だなあ、
郵便局は混んでたぞ。

箱に山のように年賀状が積まれていたよ」



夫はそれほど多い枚数ではありませんが、
毎年全部自筆で書くのです。



来年のお誕生日には満88歳です。



この年齢になっても、
杖もつかず、自分の足で歩いて、
年賀はがきを買ってきて年賀状を書いて、
そして、郵便局に出しに行けるのですから、
本当にありがたいことです。



本人の努力もさることながら、
わたくしの内助の功も評価してもらいたいですがねえ。



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さて、
夜も遅くなって来たピヨ子からのメールによると、

「年賀状を出して来たよ。

1年ぶりだから、葉書のデザインのやり方を忘れてしまって手間取ったけど、
失敗したのは1枚だけ。

それは偶然にもそちら宛だったよ。

それで、郵便料金値上げの件は以下の通り」



郵便料金の値上げは来年の6月1日から。

通常はがき52円から62円に。

封書のうち定形郵便物は82〜92円に。

定形外郵便物は80〜150円値上げ。

ゆうメールも85〜100円値上げ。

ただし、規格内のものは値下げになる場合もあるそうです。



そして、
年賀はがきは12月15日から翌年1月7日の間に「年賀」と明記して差し出した場合に限り、
52円のまま据え置き。



ということですから、
年賀状は枚数も多いわけでもないのだし、
やはり、楽しみのひとつですから、
来年からも出そうと思います。



といっても、
ピヨ子に丸投げですからね、
わたくしは楽ちんで、
何も変わらないのでありますよ、
はい。



ああそうそう、
年賀状の元旦配達の保証は25日投函分までですから、
どうぞ、お忘れなくね。




ではまた、ごきげんよう。。。


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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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