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2017年01月11日

もう梅と蓮華草が咲いていました。「梅」の俳句。

2017.01.11.


もう梅と蓮華草が咲いていました。
「梅」の俳句。




先日はこの好天を逃さじと、
ちょっと遠くまでお参りに行ってきました。



まずは最寄りの駅まで電車で行き、
そこから歩くつもりで、
ノルディックウォーキングのポールを持って出かけました。



駅で切符を買ってから時刻表を見ると、
おやおや、電車が出た後で、
駅員さんに聞くと、45分も待たなければならないと言うのです。



どうしようかと思案していると、
他の方法で行くなら切符を返金してくれると言ってくれたので、
その親切に甘えました。



さてそれではと、
バス停に行ったところ、
これまたバスが出た後で、
ここでも30分以上は待たなければなりません。



これでは時間が無駄ですから、
思い切って歩けるところまで自分の足で行くことにしました。




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久しぶりに通る道ですから、
ついキョロキョロしてしまいました。



というのも、
ほんの数年であった建物がなくなっていたり、
新しい建物が建っていたり、
昔ながらの古い家が味気もない新築になっていたりで、
驚くことがいっぱいだったからです。



前回来たときもほぼ同じ時期だったのですが、
そのときには子どもたちがどんど焼きをするというので、
その準備をしているのに出会いました。



今回も期待していたのですが、
もう終わってしまった様子です。



昔は行事は暦に定まった日に行われていたのですが、
いつしか、
学校や会社が休みの日に合わせて、
前倒しで行われることが多くなってきたのですね。



便利ではあるのでしょうが、
わたくしのような世代にとっては、
なんとも寂しく割り切れない思いがいたします。









目的の神社は山の中腹にあるので、
結構な勾配で石段があります。



前に来たときはこの石段の手前で、
昔の隣人を見かけて、ついついよそ見をしてしまったので、
コンクリートが割れていたところに躓いて転んでしまいましたから、
今回は注意深く歩いて行きました。



お参りをしてから境内をぐるりと歩いて、
隅々まで見て廻りました。



お正月も終わったし、平日だったので、
人もあまりいなくて良かったのですが、
建物が綺麗になり過ぎて、
昔のような厳かさが減ったような気がするのが、
ちょっぴり残念に思いました。



そんな感慨に耽っていると、
70歳くらいの女性がやってきて声をかけました。



「ここはいつもこんなにお参りの人が少ないのですか?」



「いえいえ、お正月やお祭りなどは凄い人ですよ」



「ああ、そうですか。

有名な神社と聞いたので、いつも混雑しているのかと想像していました」



その人はかなり遠くからやってきたようで、
少し立ち話を楽しみました。





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少し楽しい気持ちになって石段を下りて、
遠回りをして梅の林に行ってみました。



もう蕾が膨らんで、
咲いているものもあります。



梅は満開も綺麗ですが、
咲き始めの風情が素晴らしいですね。



明るく暖かく美しく楽しい春の到来を
想像して、
ウキウキしてきます。



この梅が満開になったころ、
また来てみましょう。





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では、
一足早い春を「梅」の俳句で楽しんでくださいな。

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梅の花一輪咲いても梅は梅

土方歳三



梅盛り枝は横たて十文字

勝海舟



梅咲きぬ温泉(いでゆ)は爪の伸び易き

梶井基次郎



梅の香や吸ふ前に息は深く吐け

石田波郷



佶倔な梅を画くや謝春星

夏目漱石



しら梅に明る夜ばかりとなりにけり

与謝蕪村



梅が香や針穴すかす明り先

小林一茶



梅一輪一輪ほどの暖かさ

服部嵐雪



児をつれて小さい橋ある梅林

尾崎放哉



むめが香にのつと日の出る山路かな

松尾芭蕉



勇気こそ地の塩なれや梅真白

中村草田男


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梅を見てから、
さらに田圃の中の道を歩いていくと、
なんともう、蓮華草が咲いていましたよ。


たった1輪でしたが、
とても幸せな気分になりました。



今年はきっと良い年になるわ。



そう思った時、

御神籤を引くのを忘れていたのに、
はたと気が付きました。



これは絶対にまたお参りに行かなくてはなりません。








家のすぐの道に来ると、
曲がり角から夫の顔が見えました。



「おおい、一体どこまで行っていたんだ?」



「ちょっと散歩に」と行って出かけたものですから、
夫が心配してくれていたのです。



道中のことを話すと大変驚いて、
褒めてくれました。



歩数計を見れば、
13541歩にもなっていました。



そんなに歩いたにも関らず、
ノルディックウォーキングのお陰で、
歩幅が伸びてすいすい歩け、
足も腰も痛くありません。



こんなにも効果があるとは、
想像もしませんでした。



これからもずっとノルディックウォーキングを続けようと決心しました。


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ではまた、ごきげんよう。。。




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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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