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2017年09月27日

東京の大田市場でハロウィーン用の南瓜の競りが行われたそうです。「南瓜」の俳句。

2017.09.27.

東京の大田市場で
ハロウィーン用の南瓜の競りが
行われたそうです。
「南瓜」の俳句。




9月25日のことですが、
10月末のハロウィーン用の南瓜の競りが、
早くももう、東京都大田区の大田市場で開かれたそうです。



毎年、競り人たちがハロウィーンの衣装を着けて、
趣向を凝らした演出で行われます。




ハロウィーンを前にかぼちゃの競り 東京・大田市場
https://youtu.be/xfpZ4hMrut8


わたくしの実父は新しいものが大好きで、
実にチャレンジ精神に富んだ人でしたから、
野菜でも果物でも新種が紹介されれば、
地域では真っ先に取り寄せて栽培していました。



南瓜も特に思い出に残っているもののひとつで、
大きさも形も様々な南瓜を育てては、
子供たちの家や親戚、知り合いなどに配っていました。



思いがけず美味しいものもあり、
案外、そうでもないものもありで、
それがまた、
わたくしたちの楽しみでもありました。



もし、
父が生きていたら、
パソコンやスマホを上手に操って、
農業や食品業などのサイトを研究していることでしょうね。






kuiggf54_mo.JPG


では、「南瓜」の俳句をどうぞ。




南瓜の俳句。1
https://youtu.be/BYkVIagqK3o



米足らで粥に切りこむ南瓜かな

森鴎外



南瓜切つてその断面にみとれをり

加藤秋邨



金賞の南瓜に誰も異存なし

遠藤梧逸



お互ひの藷と南瓜を交換す

久世孝雄



敷藁に雑魚寝してをり田の南瓜

三輪静子



留守の家地べたに一つ南瓜かな

村井節子



今年も亦爺が南瓜を召されける

寺田寅彦


khb554rt_mo.JPG


南瓜はゴミ捨て場の種からも芽が出て、
立派な実がゴロゴロなってくれます。



甘藷と同様、
育てやすいので、戦時中や終戦後の食べ物のなかった時代には、
日本中の人が嫌というほど食べました。



そのせいで、
若い頃の夫は南瓜が大嫌いだったのですが、
年を取ってきたら、
なんと南瓜が大好きになりました。



品種改良が進んで、
甘みのあるホクホクした南瓜が増えたからですね。



市場に出かけては、
並んでいる南瓜をひとつひとつ手に取って、
厳しく吟味して買ってきてくれます。



それはいいのですが、
あまりにも南瓜が大好きなので、
階段に南瓜が並んでいて、
「早く美味しく料理して食べてくれ」といわんばかりに、
わたくしを急かすような気がするのですよ。



「芋たこなんきん」と言って、
南瓜は女性の好物だとして、
馬鹿にする人もいますが、
寺田寅彦の句を見れば、
男性にも南瓜が好きな人がいることがよくわかりますね。

kfd6776rtert_mo.JPG



さて、
今日は南瓜をいかように料理いたしましょうか。



せっかく夫が買ってきた選りすぐりの南瓜ですから、
こちらも、いかに手抜きで美味しく食べられるか、
工夫に工夫を凝らしたいと思います。





ではまた、ごきげんよう。。。



★楽天市場・南瓜★
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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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