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2017年10月28日

友人のご主人が亡くなったそうです。

2017.10.28.

友人のご主人が亡くなったそうです。


先日はちょっと遠くの店に買い物に行きました。



お目当ての棚で、
その中のどれにしようかと迷っていたら、
ぽんと背中を叩かれました。



古い友人の茂子さんです。



わたくしが俳句の同人に入っていた頃、
吟行にも出かけていた仲良しの仲間でした。



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「元気?」



「まあまあよ、茂子さんは?」



「私も年並みよ。

そうそう、さと子さんのご主人が亡くなったのよ」



「あら、そうなの?

脳梗塞になったというのは聞いていたけど、
また起きたの?」



「それがね、老衰だそうよ」



「あらそう、年はいくつだったの?」



「さと子さんは81歳で、ご主人は確か4つ上だから、
85歳ということになるわねえ」



「85歳なら、まだ老衰というにはピンと来ないんだけど」


「そうよねえ」








さと子さんも俳句の仲間ですが、
茂子さんは割合近所なので、
親しく行き来しているのです。



その茂子さんの話によれば、
さと子さんのご主人は2度めの脳梗塞でよちよち歩きになって、
趣味の碁にも行かなくなって、
家の中に篭りっきりになりました。



外に出るのは病院に行くときだけで、
それもさと子さんが車を運転して連れて行きます。



日がな一日、日当たりのいい居間のソファに座って、
テレビを見るか、新聞を読むかなどで過ごします。



ご飯を食べるテーブルに行くのもやっとで、
お粥や高齢者用の柔らかい食べ物しか食べられないようになり、
手や指の筋肉も衰えてきたので、
介護用の食器も買い揃えたそうです。



それから、
ほんの3ヶ月くらいで食欲が無くなったので、
さと子さんが無理矢理に病院に連れて行き、
そのまま入院ということになりました。



病院ではあと1ヶ月くらいと言われ、
そして、いよいよ2週間と言われ、
終末医療の病院に移り、
リンパ点滴以外はなしで、静かな最期となったそうです。



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「さと子さんたら、さんざんご主人の愚痴を言ってたのに、
しんみりした声で言うのよ。

『亡くなってみて初めて、主人の有り難みがわかったわ。
茂子さん、ご主人を大切にね』
だって」



「まあ、そうだったの」



「よく小町さんの話をしていたから、
今度、電話してあげてよ」



「わかったわ、そうするわ」




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さと子さんは息子さんがいるのですが、
別々に暮らしていて、
大きな家に一人ともなれば、
これからの季節は特に寒さが身に染むことでしょう。



近々、電話をかけてみようと思います。





ではまた、ごきげんよう。。。








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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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