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2017年12月16日

趣味の会で大掃除をしました。「煤払・煤掃」の俳句。

2017.12.15.

趣味の会で大掃除をしました。
「煤払・煤掃」の俳句。




先日は、趣味の会で恒例の大掃除をしました。



今まではわたくしたちクラブのメンバーが全て行っていたのですが、
今年からは教室の生徒が主にやるということになりました。



というのは、
クラブの会員が高齢化してきたことと、人数が減ってきたことから、
全部をやるのは無理だと判断したからです。



それで、
先ず、朝の8時半から1時間だけ、わたくしたちがやり、
残りは教室の生徒が行うことになりました。



朝の8時半集合というのは、
夏ならばいいのですが、
今の季節ではまだまだ冷え込みの厳しい時刻なので、
みんな厚着をしてやってきました。



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今回、大掃除をするのは、
陶土を収納してある小屋、乾燥室、窯場、制作室などです。



制作室には、約50cm四方の板が何十枚と積み重ねてあります。



その板の上で陶土を捏ね、形作り、出来上がった作品を乗せておくのです。



各自が使う度に洗っておくのですが、
それでも汚れがこびりついてしまっているものもあるので、
全部を丁寧に水洗いして、乾かします。



それから、
粘土や作業途中の作品を包んでおくためのタオルも山のようにあるので、
綺麗に洗って、丁寧に広げて干します。



また、
水を汲んでおくための洗面器も丁寧に洗います。



机や椅子を綺麗に水拭きをして、
部屋の外に運び出して、
中の掃除がやりやすいようにしておきます。



ここまでやって、
わたくしたちの掃除時間は終わりました。



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それから手を洗って、
お茶とお菓でおしゃべりをして、
大掃除も無事に終了です。



後は、忘年会が楽しみですね。




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年末の大掃除と言えば、「煤払い」という言葉が頭に浮かんできますね。



昔の燃料はガスや電気ではなくて薪や炭だったので、
どうしても天井や壁などに煤がついてしまいます。



一年間で溜まりに溜まった煤を払い落として綺麗にし、
清々しい気持ちで新年を迎えようというのが、
「煤払い」または「煤掃き」なのです。



今では会社が休みに入ってから、
年も押し詰まってから大掃除をするのが普通ですが、
伝統的には、12月13日に「煤払い」をしていました。



わたくしの家でも、大掃除はまだですが、
一足早く、「煤払」「煤掃」の俳句ですっきりしたいと思います。



煤払・煤掃の俳句。1
https://youtu.be/BzPwAWEyj6Y




漸くに犬にも煤掃と分かり

波多野爽波



一年の心の煤を拂はゞや

正岡子規



旅寝して見しやうき世の煤払ひ

松尾芭蕉



むつかしや何もなき家の煤払

夏目漱石



すゝはきのはじまる屏風たゝみけり

久保田万太郎



大仏の鼻から出たり煤払

小林一茶



煤掃いて卑しからざる調度かな

村上鬼城



煤はきやなにを一つも捨てられず

各務支考




昔は笹や帚やはたきが掃除の道具でしたが、
今では様々な便利でお洒落な掃除用具や器械があるし、
よく落ちる洗剤もあって、
本当に助かりますね。



趣味の会でも話題なのは「掃除ロボット」です。



最高齢の千代子さんも高級なお掃除ロボットを使っていて、
「賢いよ!!」と絶賛しています。



わたくしの家もかなり広いので、
そんなに賢いロボットなら、是非とも欲しいところですが、
夫が首を縦に振りません。



「楽をしていては、体も頭も退化する」



少々苦労しても、
自分で出来る間は自力でやって、
いよいよ出来なくなってから、器械に頼もうというのです。



その人その人なりに色々な考え方があって、
どれが正しい、どれが間違っている、とも言えません。



わたくしは少々不満もありますが、
ここまで一緒に暮らしてきたのですから、
とりあえずは、夫の考えを尊重するしかありませんね。





ではまた、ごきげんよう。。。


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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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