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2018年11月13日

干し柿を作りました。「柿暖簾」の俳句。

2018.11.08.

干し柿を作りました。
「柿暖簾」の俳句。




一昨年、友人が渋柿をくれて、それで始めた干柿作りですが、
すっかり、毎年の行事になりました。




今年の柿は去年までとは種類が違って、
丸くて少し小さいですよ。



早速、皮を剥いて室内に吊るしました。




DSCN3946_mo.JPG




そんな中に熟れ過ぎて、吊すのがちょっと難しいのがありました。



焼酎で渋抜きすればいいのですが、
生憎、切れています。



さて、どうしましょうか?


私が子供の頃、猿泣かしと呼ばれたくらい渋い柿をお風呂で渋抜きをしたのを思い出して、
それをお鍋でやってみました。



鍋は厚みのある圧力鍋を使います。



そこにお風呂くらいの湯、つまり40度くらいのお湯をたっぷり入れて、ビニール袋に柿を入れて密封して浮かべます。


DSCN3943_mo.JPG




柿が浮かんでこないように、上に一回り小さな鍋蓋やお皿などで押さえておきます。




お湯が冷めたら、温めて、大体半日から一日放置します。



取り出したのがこちら。




DSCN3950_mo.JPG





早速、味見をしてみました。



渋くはないですが、そして、甘みもあるのですが、
ほんの微かな酸味があって、
満足のいく味ではありません。


DSCN3951_mo.JPG




そこで、冷凍しておいてから、また食べてみました。



やっぱり、満足の行く味ではないですね。



もっともっと研究が必要です。



普通に干してあるものの出来上がりが楽しみです。




fdg65ui8778_mo.JPG



では、「柿簾」の俳句をどうぞ。



柿簾の俳句。2
https://youtu.be/PT0YI5_4ljw




船の吾に子の絵手紙の柿すだれ

伊藤鯰子



疎開児の声いまもなほ柿すだれ

小島禾汀



縁側に人ゐるらしき柿すだれ

庄中健吉



南面の家ばかりなり柿すだれ

青木重行



柿簾寒き風待ち軒深く

川崎良平



柿すだれ声張りあげて九九の声

土生逸磨



日だまりのやうに老いたし柿すだれ

平子公一



尾道は坂多き町柿すだれ

木村みかん



柿すだれしてあをぞらの痛さうな

蘭定かず子



柿すだれあの二列目が美味さうな

宮崎左智子







わたくしが干柿を作っていると話すと、
驚く人が多いのですよ。



「そんな面倒くさいことしているの?

今の時代、いつでもどこでも買えるじゃないの」



確かにそうですが、
自分で作ると、作っている過程まで楽しめて、
買ったよりも、美味しく感じますね。



そして、何より、添加物を使わないので、
安心して食べられます。



「そんなのいちいち気にしていたら、
この世の中、食べるものがなんにもないよ」



友人たちは決まってそう言います。



わたくしは心の中で「そら、来た」と言って、
「そうねえ、わたくし変人だから」
とだけ言っておきます。



「変人生活」は普通の人から見れば不便でしょうが、
とても、楽しいですよ。



干柿の出来上がりはまた次の機会にご報告いたします。





ではまた、ごきげんよう・・・





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posted by 八十路小町 at 22:59| Comment(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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