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2019年09月19日

久しぶりにムカデが出ました。「蜈蚣」の俳句。

2019.09.14.

久しぶりにムカデが出ました。
「蜈蚣」の俳句。



先日は本当に胆を冷やしました。



というのは、布団の中で本を読んでいて、
さてそろそろ寝ようかと思ったとき、
何やらポトンと手の上に落ちてきたのです。



エッと思ってみると、
それは、ムカデでした。



慌てててから振り落として、
無我夢中で新聞で叩きましたが、
体が硬い皮に覆われているし、細くて平べったくて、小さなものなので、
本当にしぶとかったです。



動かなくなってから、
ムカデをじっくり見てみれば、
まだ体がすっかり黒くなる前の子供だったようでした。




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さすがのムカデも暑い間は活動を控えているのですが、
涼しくなるこれからの季節は家族総出で外出をするようになるので、
人間も注意が必要です。



ムカデに咬まれると、腫れて痛くて大変な目に遭うので、
すぐに病院に行った方がいいですよ。




洗濯ものにくっついたのを知らずに取り込んだのが、
夜中に家中を散歩していたり、
昔は蚊帳を吊っていたものですが、
そこに何匹も落ちていたりしたものですからね。




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ああそうそう、蚊帳と言えば、
蚊帳の吊り紐についている輪でさえも、戦時中にはお国に供出したのですよ。



あんな小さなものでも、立派な金属製品だったからです。



そして、代わりに布で工夫して蚊帳を吊っていました。



余談になりますが、
お寺の金も供出したので、終戦後は除夜の鐘も鳴りませんでした。



今はどこのお寺にも鐘がありますが、
それは檀家がお金を出し合って作ったものです。



だから、檀家が沢山いたり、お金持ちの檀家がいるお寺ほど、
早く鐘の音が戻ったというわけですね。




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では、気持ち悪いですが「蜈蚣(むかで)」の俳句をどうぞ。



蜈蚣。(いろいろ俳句)。ゆったり鑑賞版。
https://youtu.be/xSdDqVUa-Vg




忙しい人向け。通常、コンパクト版。蜈蚣。(いろいろ俳句)
https://youtu.be/bL2jFMMsoKk

俳人1号のチャンネル





人来るひとり蜈蚣を押さへゐれば

橋本多佳子



百足虫樹を登るときどき下を見て

鈴木鷹夫



百の足使へど百足虫速からず

田中嘉代子



むかで這ふ千の手足をあまさずに

高橋桃泉



百足虫ゐる家のレコード回りをり

岸本尚毅



名の知らぬ花あり実あり百足虫這ふ

松下幸恵



長足の進歩蜈蚣となりてより

中原道夫



足で身を鎧ひ百足虫の出でにけり

鷹羽狩行



長い草鞋履いたか百足虫もう居ない

糸井千鶴子



遁走は失意の果ての大百足

鈴鹿呂仁





ムカデは嫌な虫ですが、
害虫を食べてくれるので、ありがたい虫でもあります。



だから、俳句でも悪口ばかり詠まれるのではなくて、
何の因果か、ムカデに生まれてきた魂に対する同情と親しみも込められているように感じられます。



「啓蟄」は春を迎えて、暖かくなって虫が這い出てくるという意味の言葉で、
寒さに家に籠っていた人間も外に出て、元気に活動しようという気持ちになりますが、
今回の「ムカデ」は、
そろそろ涼しくなるので、また外に出て、元気に活動しようという気持ちにもさせてくれました。



市場には美味しそうな秋の味覚も並び始めています。



沢山食べて、元気に楽しく有意義に過ごしたいものです。




ではまた、ごきげんよう・・・。






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posted by 八十路小町 at 23:59| Comment(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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